もち月
和食 (保土ヶ谷区)
2008年08月
 この店がここにあるということは前から知っていた。天王町駅から保土ヶ谷駅方面へちょいと歩いた右側。変わったのれんがかかった店だが、入ってみようと思わなかった。ところが、である。ある夜、店の反対側の歩道を歩いていたら、お客さんをお見送りする着物にかっぽう着姿の女性が店から出てきて、夜目遠目にとても美しく見えた。というのがはじめて訪れた理由。
 カウンターにテーブルがいくつかというこぢんまりとした店。店主らしきおじさんと、たぶん奥さんだろう件の女性、奥にもう一人年輩の板さんという3人態勢。常連さん(すべて男性)が数組いてにぎわっていた。
 テーブルに腰を降ろしてまずビールに枝豆と刺し盛り1人前(2000円)を注文してゆっくりメニューを見る。刺身、煮、焼きと魚料理を中心にいろいろな料理が揃っている。飲んで食べて二人で8200円はリーズナブル。
  ここに開店して6年、それまでは関内でやっていたそうだ。ご主人が足を痛めて、先輩の板さんに応援を頼んでいるのだということが、お客さんとの会話の中からうかがい知れた。近くに、歩いていける距離に、ちゃんとした割烹料理風料理を出してくれる店を発見して喜んでいる。店の奥にかかったのれんの向こうにはお座敷がいくつか用意されているようだった。
中井麺宿
そば屋  (東名上り中井PA)
2008年08月
 東名で帰り道、「中井PAグランドオープン」とか書いてあって、そう言えば下りは「中井のカツ丼」があるのでよく利用したが、上りは入ったことがないと気づいた。昼下がり、ちょうど小腹もすいていたので立ち寄った。
 はじめてなので前がどうでどう変わったかはわからないが、そば屋の新しい店があった。そばかうどんを選んで注文所に立ち、冷たいか温かいかなど種類を決めてしばらく座って待つ。できあがったら天ぷらなどが並んだコーナーでお好みにあわせてトッピングをチョイス。調理場のおばさんたちがフレンドリーでよし。麺は腰があって合格。天ぷらもこういうところにしたら悪くない。値段は細かいことは忘れたが、一人前750円と850円だった。昼に中井を通ることがあったらまた寄ってもいい。
PICA
オーガニック
レストラン
(山中湖)
2008年08月
 御殿場から山中湖に向かう138号線で、湖に当たって左へ折れたすぐの所。前の「山中湖ホテル」の跡地に富士急が作った施設。ハンモック・カフェや宿泊施設も控えている。店名はピカ?、パイカ?
 朝食メニューはサラダ、パン2個、ミネストローネ、ドリンク付きで1200円。サイドにスクランブルエッグ+ハム700円がある。サラダも玉子もハムも量が多すぎる。量を減らして値段を落としてもらいたい。
 ウェートレスのおねえさんたち、あか抜けない、覇気がない。夏休みの平日の午前中、広い店内に客はまばら。富士急さん、がんばって。
オーベルジュ・フォンテーヌ・ブロー
フレンチ (山中湖)
2008年07月
 以前テレビで紹介されてたというので、山中湖別荘地の森の奥にあるこの店を探し当てて訪ねてみた。洋館風の一軒家で、駐車場も含めて敷地がゆったりしている。平日の昼すぎ、人影も車もなし。玄関ドアのカギが開いていたので、真っ暗な店内に声をかけると女の人が出てきた。
 ここはオーベルジュなので、基本的には宿泊して食事をとるのだが、余裕があれば食事だけでも可との説明を受けた。「ちなみに今夜なんか・・・」と聞いてみたら、さいわい食事だけで予約することができた。
 食事はフレンチのフルコースで、だいたい6500円、8000円、1万円って感じで、その差は肉の差だそうだ。国産、産地指定、産地指定プラスフォアグラという内容。うちは6500円コースでオーダー。
 予約時間の6時前に行ったら駐車場に車があふれていた。こんなとこまでお客さん来るのかねえと話していたが、甘く見ていました。レストランは一番乗りだったが、考えてみればみんな宿泊客なんだ。10組分あるテーブルは間もな満席となる。フロア係のお兄さん二人、フレンドリーでいい感じ。料理はフレンチのフルコースだが、次々と出てくるので、1時間ちょっとで終了する。あっちこっちでデジカメのフラッシュがひっきりなしに光る。記念撮影や料理撮影。時代ですね。ちょっと興をそがれる。店員さんたちも慣れたもので、お客さんの写真を撮って回っている。うちはお断りした。会食が始まる前と、終わって店の外観だけ、フラッシュを焚かずに撮ってきました。
 なんでも、帝国ホテルの元シェフとかいう話だが、シェフが顔を出すことはない。二人で14,680円。山奥でがんばってることに敬意を表して星4つ。    http://www.fontenu.com/
京味
日本料理 (新橋)
2008年07月
?
 『徹子の部屋』にここの料理人のおじさん(オーナー?)が出ていたと妻が言うので、しばらくたってから電話を入れてみた。で、ビックリ。7月、8月はもう予約いっぱいで、9月も前半はだいぶ埋まってきている、と電話に出た若い衆に言われた。
 この店のことはまったく知らなかったが、一人3万とも4万とも5万とも言われる高級店が予約取れないなんて、よほどの名店なんだろう。徹子の部屋に出るくらいだから、お客さんには芸能人とか財政界の接待組なんぞが多いのだろうか。
 うちは計画性は全くないので、何ヶ月も前から予約していくなんてことは考えられない。よって、これからも一生行くことはないだろう。きっと常連さんたちは、そんなに待たなくても席が取れるんだろうけど、庶民には縁遠い店だった。
帝国ホテル・インペリアル・バイキング・サール
バイキング (千代田区)
2008年07月
 8月1日は「バイキングの日」だそうである。誰が決めたかというと、帝国ホテルが決めたのである。なにせ、バイキングを日本で一番最初に考案したのがここらしい。今年はバイキング50周年記念なのだ。
  特別な日には特別なお店で。妻がテレビを見て、帝国ホテルのバイキングへ行ってみたいと言うので、ネットで予約した。バイキング50周年記念とかで、ネット予約に限り7800円くらいが6500円の特別料金というのにも惹かれた。基本的にバイキングはあまり利用しないが、帝国ホテルのいろいろな料理が少しずつ食べられるだろうからと期待して、特別の日の記念に。
 ホテルの17階にある会場は広々として、中央部には各種料理のブースが連なっている。案内されたテーブルがいちばん奥に仕切られた小部屋のようなところだったので、ちょっと圧迫感があった。 料理は食べ放題だが、そんなに食べられるはずもなく、ローストビーフなど、適量いただく。適当に飲んで2人で2.2万円くらい。雰囲気やサービスもよく、もちろん料理も悪くはないが、基本的にバイキングは苦手なので星2つで。
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