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石花海
(せのみ)
すし
(都筑区)
2008年06月
ほら、カウンターに座ったときの臭いってあるでしょ。と言っても鼻でかぐ臭いじゃなくて、雰囲気っていうのか、ピタってくるとかこないとか、直感っていうのか、五感を刺激するモノっていうのか、そういうのがなかったんだよね。それで、メニューもらって、しばらく思案しちゃった。ふつうすし屋でいきなりメニュー下さいって言わないでしょ。それがそうさせる何かがこの店にはあった。
センター南駅近く。港北東急前の大通りに面している。昨年6月に開店したそうだが、今まで気づかなかった。友人から薦められていたので探索に。
セット5000円、刺身3点盛り合わせ3000円、甘鯛の塩焼き1800円にお酒少々で17000円はお高い。甘鯛が予想外にちっちゃな切り身だったのには驚いた。寿司を出すタイミングが悪い。もっとゆっくり握ってと言っちゃった。上にぎり2500円くらいでたのんで追加、って思ってたが、にぎりは単品か5000円からのセットしかなかった。
板さんは店長を含め3人。大将は経営者ではない。サーファー風のおフロア係のきれいなおねえさん一人。金曜日の9時過ぎ、客は一人もなし。もしかしたらそのことが、第一印象を決定づけちゃったのかも。営業は夜のみで10時ラストオーダー11時閉店。年中無休。土地柄か、遅い時間はお客さんはあまりこないらしい。
ほかに行きつけのすし屋はいくつもあるので、次にここを選択する理由はない。
イル・キャンティ・ビーチェ
(江ノ島)
(江ノ島)
2008年06月
山中湖、関内に続くキャンティグループの第3弾。江ノ島水族館にレストランの案内がいくつかあり、その中に「イル・キャンティ」発見。水族館のすぐとなりで、広大な駐車場を完備している。自前でしょうか。
味は系列店だからまちがいないでしょう。まちがいない、というのは、このグループらしい標準の味は保っているという意味だが。ロケーションがいいし、すぐ入ってみた。ずいぶん広い店で、テラス席もあり、開放的。週末はコンサートも開かれるようなことが書いてあった。
あとでHPで確認したが、やはり山中湖の系列らしい。残念ながら例のドレッシングは用意がなかった。メニューにあった道志村のクレソンもなし。店長らしきスタッフが、われわれの隣の席の女性2人とずっと話しこんでいたのは減点。
村田家
居酒屋
(野毛)
2008年06月
いろいろな理由で「この店に入ってみたい」と強く思うことがある。野毛の柳通りにあるこの店には、「いわき」へ行く途中通りかかった。道に面して細長く、いくつかに分かれた部屋のお座敷ではお客さんが楽しそうに酒を酌み交わしているのが通りからのぞける。壁にはツタがはっていて、ちょっと趣ありそうじゃん、看板に「ふぐ」とか書いてあるし、というのが動機。
さて、店へ一歩踏み入れると、そこはパラダイスではなく、ふつうの居酒屋であることが知れる。うなぎもやっていて、クジラのメニューがたくさんあるので、そういうのが食いたい時にはいいかも。
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