神山亭
焼肉 (天王町)
2008年03月
 天王町の駅前、前に「牛角」が入っていたところに新しい焼肉屋が開店した。
 夫婦二人では焼肉屋にはまず行かないが、こどもたちが帰ってくると焼き肉を食いたがる。黒毛和牛と書いてあり、「牛角」よりいい肉を使ってるみたいじゃんと行ってみた。
 内装も高級感を醸し出していて、値段も含めて「牛角」と「叙々苑」の中間的な位置につける。こどもたちが帰ってきたらまた来るんだろうな。
木の花
すし  (横浜駅周辺)
2008年02月
 ホテル・ベイシェラトン内にある和食どころのすしカウンター。前回、天ぷらのカウンターがわりと好印象だったので、すしもいけるかもしれないと期待した。が、まあ、日本料理店の一角ということであまり芸はなく、とりあえずのつまみは刺身がいくつか盛られて、それでもうおしまいのようだ。刺身以外の料理は隣の店から運ばれてくる。
 板さん二人、フロア係は和装の女性一人。こちらからいろいろ話しかけて、なんとかその場は持たせた。
 8時過ぎに入ったときには客は誰もおらず、その後も帰るまで一人も入ってこなかった。日曜日の夜はホテルもヒマなんだろう。
XEX東京
(サルバトーレ・クオモ・ブロス)
イタリアン (東京駅)
2008年01月
 ボクは赤坂で、妻は秋葉原で、夜の同じ時間にそれぞれ用事があった。それじゃあ、どっかで待ち合わせて食事しようよということになり、東京駅大丸の上に、見晴らしがよくて夜遅くまでやっている店ができたと言う妻の提言に乗った。
 ボクは赤坂から地下鉄丸の内線で東京駅へ。昔、丸の内線で学校に通っていたので、ちょっと懐かしい。
 「XEX東京」は大丸の13階にある、イタリアンと鉄板焼きとバーが複合したというレストラン。だいぶ前に代官山の「サルバトーレ」に行っていい感じだったのでここにした。
  まずは前菜2皿、貝の酒蒸しと牛のカルパッチョに、サラダ、ビールでスタート。次のナポリ風ピザはフロア係の甘利君お勧めのモッツァレラチーズと野菜の“DOC”をチョイス。セコンドのお勧めはカサゴのアクアパッツァ風のなんとか。おっきなカサゴをプレゼンテーションしてくれた。このころにはハウスワインのデキャンタ白と赤、およびルーチェンテをクラスでいくつかもらって、いい心持ち。味わうには酔いすぎた。
 デザートは和三盆のティラミス1つにカプチーノ2つ。これで3万2千円は、夜景を考えればリーズナブルと言える。
 フロア係の甘利くんが熱心で気持ちいい。本店に何年だかいて、この店の開店と同時にこちらへ転属となった。がんばってほしい。 
ひのきざか
すし (東京都港区)
2007年11月
 最新のものが最良、という言葉をここでも確認した。六本木の防衛庁跡にできた東京ミッドタウン。その中のホテル、・リッツ・カールトン東京に宿泊した。後楽園ホールで柴田君の試合があった日。さて夜の食事はたまにはホテル内でと、すしカウンターを所望した。レストランはすべてホテル直営で、すしカウンターは日本料理店の一角にある。
 入ったときにはお客さん二人。コースでたのむことはあんまりないんだけど、この日はそんな気分だったのでコースで注文した。だいぶ前のことなので料理の詳細は忘れてしまったが、カウンターの板さん二人がたいへん気持ちのいい人たちだった印象が強い。コースの締めのすし6かんは、たとえば全部大トロでもいいですよとと言われたが、げそとかそんなもんを食ったんだと思う。2人で5万円ちょっとはホテルのすし屋としては標準的か。
 翌朝、部屋のドアのすき間から、スタッフ全員の手書きの署名入りの礼状が差し込まれてあって、感激した。こんなことはいままで経験したことがなかった。ホテルも最良、すし屋も最良。ちょうど「ミシュラン東京版」が出されたあとで、この店も載っていたらしく、お客さんから贈られたというお花が飾られていた。 
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