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●西ナイルウイルス
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米国CDCの報告によると、今年に入ってからルイジアナ、ミシシッピー、テキサス、イリノイ州で112例の西ナイルウイルス(WNV)感染症が見つかっている。7月31日から8月7日までに68例である。うち5例が死亡。データのはっきりした98例では男性が60%で、年齢の中央値は55歳(3〜88歳)。脳炎とは書いてありませんが。
MMWR(10月4日号)
9月26日から10月2日までに、409例の西ナイルウイルス(WNV)関連疾患が報告されています。2002年の総計は現在までに2530例で、データのえられた2132例では年齢の中央値56歳(1か月〜99歳)、54%が男性、発症は7月10日から9月23日、死亡116例。死亡者の年齢の中央値は79歳(27〜99歳)。
また、この報告には、輸血を受けてから1か月以内にWNV髄膜脳炎や髄膜炎にかかった人が15人いると記載されています。
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