●米で野兎病によりプレーリー・ドッグが大量に死亡

 これもCDCからの報告。テキサスで3600匹中250匹死亡。感染したプレーリー・ドッグは日本にも持ち込まれた可能性がある。

 野兎病というのは(ボクはぜんぜん知りませんが)Francisella tularensisという細菌による感染症で、潜伏期は通常2〜6日 (1〜14日)、突然の発熱、寒気、筋肉痛ではじまる。胸の違和感や乾いた咳がよくみられる。皮膚から入った場合には刺入部に潰瘍をつくったり局所のリンパ節の腫れたりする。米国では野生のうさぎから直接、または感染したダニやハエを通してうつる。

 熱を出した人で、2週間以内にプレーリードッグに触った人は医者に相談するよう勧告している。

 ペットブームで日本にもいろいろな動物が入ってきているので、未知の感染症に対する警戒も必要になりました。